#1 【驚愕】極東のジパングと発展途上国の差異(日本・タイ・カンボジア)

 

今回は、初めて行った海外についてwith 鳥光先生!去年の2月にタイ(バンコク)とカンボジアに行った話をしようと思います。

いろいろな人に『初海外でカンボジアってなかなか攻めるね』みたいなことをいろいろな人にいわれ、自分も『言われてみれば、確かにそうだな』とか思ったり…。(笑)

世界に地球に興味を持ったきっかけといっても過言ではない。

行ってみて本当によかった。特に、東南アジアにおいて比較的成長しているタイの首都「バンコク」とカンボジア第二の都市「シェムリアップ」の2つの都市に行けたことがとても大きかった。

1 なぜ東南アジア(カンボジア・タイ)だったのか。

日本に生まれ約20年(3分の1は記憶ないけど)親のおかげもあり、何一つ不自由のない生活をしていた。18歳のとき、某有名予備校に通っており、そこで出会った先生の影響が大きかった。

鳥光先生は、「東南アジアに行ってたりしていろんなことしてるらしい」という情報を手に入れた自分はいろいろ東南アジアについても、もちろん鳥光先生についても調べた。(基本ネット,TV)

そこから、興味を持った。それに加えて、昔から子供が好きな自分にとってネット情報によると、とても悲惨な状況だと知った。日本では上記のように不自由のない生活をし、バカみたいに金のかかる予備校に通い、のうのうと生きている。一方で、発展途上国ではまるでそんな生活を考えられない人がいると知った。

『ただ、今世界には情報がありふれている。それは、自分で取捨選択するしかない。けれど、実際体験したからこそ知れる事実のほうが正確で自分に与える影響は大きいのかな。』と思った。

『だったら、行くしかない。行って、みて、環境が合わなかったりするなら、二度と行かなきゃいいじゃん』(もはや、やけくそなんだけどこれが正解だった。)

 

もうノリだったな~。今でも思うけれど、当時謎の義務感に駆られて計画し始めた「オーストラリアの留学計画」本当に行かなくてよかった。オーストラリアを批判しているわけじゃなくて、自分の当時将来やりたいと思っていたこととすれ違っていた。

あの時反対してくれた鳥光先生と父親には本当に感謝だな~。

鳥光先生に誘っていただき、約1週間タイ・カンボジアに行くことになった。

まったく異なる環境のタイとカンボジア。貴重な体験まみれの7日間だった。

それに加えて、やっぱり英語は勉強すべきであることも知ることができた。

2 旅の全貌

前編後編2編でUPします!

2017年2月1日~8日までの8日間行ってきました。

4日の朝までバンコクにいて、4日の昼からカンボジアって感じ。

タイでは、いろんなところで遊んだな~本当に遊んだ(笑)

カンボジアでも基本観光。でも、それがよかったのかもしれない。

孤児院に連れて行ってもらったり、ハンモックで遊んだりと。

気楽にこわばることなく、いろんなところを見れた。

世界にはいろんな人がいて、世界はとても広い。同じ地球なのに飛行機に乗って6時間たつと別世界。面白い、面白すぎる!!!

地球最高!!!!!

こんなことを感じた初海外だったな~

変な偶然が起こったり、それが輪になるようにつながったり。

本当に何が起こるかわからないからこそ、おもしろい。

これが、新たな思考と視野を生み出すとは思いもしなかった。